未来に胸を張れる家 ブレインホーム

愛工房「奇跡の杉、ヒノキ」でつくる、本物の健康住宅

投稿日:2018年04月02日

そこで私が推奨するのが、群馬県太田市に設置している。愛工房「奇跡の杉、ヒノキ」でつくる、本物の健康住宅です。

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ゼロ宣言の家
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現在の木材乾燥の主流は、乾燥温度60度から120度などの高温蒸気乾燥。乾燥はするものの、杉が本来持っている色、艶、粘り強度や芳香成分、防虫成分、精油などの生命エキスをすべて“嘔吐”してしまい、残るのは強度も光沢も失った“死んだ木材”。カビがはえ、ダニがわき、ひそかに、防腐剤・防カビ剤・防蟻剤などを注入し、これがシックハウスの原因ともなっているのが現状です。

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愛工房という木材乾燥装置は、従来の乾燥釜に比べて非常にシンプル。人が一緒に入っても気持ちがいい温度で汗をかく、まるで木でできたサウナです。その温度は45℃。この温度で低温乾燥された愛工房の木材は、木の大切な「酵素」が損なわれないので、生命を保ち「呼吸建材」として住まいの一部となり、木も人と同様、呼吸する生きものとして、そこに住む人と共に生き続けるのです。

木そのものが断熱材の役割を果たし、室内の空気を爽やかに保つのはもとより、温度の偏りを無くす。シロアリなどの浸食を防ぐ。
一般的に「健康住宅」と呼ばれている住宅でも、抜け殻の、死んでしまった木材が使われていることがほとんどと聞くと、下地材一枚がいかに大切かが目に見えて分かります。

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矢山 利彦 外科医

1980年、九州大学医学部卒業。同大学院博士課程で免疫学を専攻。2001年、矢山クリニックを開院。経絡エネルギーゼロサーチを開発し、西洋医学、東洋医学、歯科医科統合、自然療法を気の観点から融合した医療を実践。ガン、リウマチ、アトピー、喘息などの難病に高い治療効果をあげている。著書『気の人間学』『あいうえお言霊修行』他多数。

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医療法人山桃会 矢山クリニック
佐賀県佐賀市大和町大字尼寺3049-1 ☎0952-62-8892
公式サイト http://www.yayamaclinic.com/

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