未来に胸を張れる家 ブレインホーム

高知の高品質な木材

投稿日:2018年04月29日

群馬県『小井土製材』

投稿日:2018年04月28日

BRAIN HOME・『必要不可欠』小井土製材さんです。

 

環境への取り組み

無駄なく1本の木を使いきる
空の青・山の緑・環境型の工場・清流
この工場 小井土製材
下仁田町、鏑川のほとりからできることがあると信じております
次世代へ、健やかな地球環境をかならず繋げます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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   協 力 企 業

小井土製材株式会社
取締役会長 小井圡文雄
代表取締役社長 小井圡義治

 

 

 

 

材料調達

投稿日:2018年04月27日

お客様の笑顔の為にやらねばならぬ事

という事で材料調達してきました。

徹底的に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山の力とは

投稿日:2018年04月27日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山の力は、生命の星『地球』の未来と人類の未来を重ね合わせて、次の私たちの暮らしをお届けする新しい時代のためのライフスタイルです。
この山の力”は、全てのみなさんに開かれています。
私たちと共感する、参加する、参画する、協働するために、今日のこの出会いが、大きな一歩となりますよう、心から希っています。

 

BRAIN HOME・コンセプトとは・・・

「大量生産、大量流通、大量消費、大量廃棄」
「快速、快適、簡単、便利」の20世紀文明の後に来るものは何か?
市民が消費者と呼ばれるようになった、世界市場経済の20世紀、時代が変わった今、消費者と呼ばれた市民が、市民を回復する 唯一の可能性は、21世紀が、世界市場経済に訣別し、自己完結型の、地域経済を実現することにある。

夢百年の暮らしのかたち
百年後、民家と呼ばれる家
夢百年の家

自然を愛し、健康を望み、循環社会を語るだけでは、循環社会は実現しない。
原材料と工法の両面から、建築過程のエネルギーコストを最小限に抑える努力をしているか。
具体的な提案が、現場で日々実現できているか。
暮らしの中で、エネルギー消費を最低限に抑える努力をしているか。
実際に、実行可能な建築からの提案を、実現しているか。
建築過程で、ゴミを出さない。廃棄も再生もできない原材料を使用しない配慮はじゅうぶんか。
具体的に、どの程度実現できているか。
・ゴミにならない家づくりのために、100年の耐久性を確保する努力をしているか。
・そのために、自然素材として流通している原材料に含まれる化学物質に、じゅうぶん注意をはらっているか。
・その上で、100年後に、ゴミにならない、再生できると断言できる家を建てているか。
・住宅建築の工業製品化ではなく、地域の職人の手作業が基本の、家づくりをめざしているか。
・家づくりに直接関わる職人たちの他に、原材料や道具をつくる職人たちを含めた、地域の職人のネットワークづくりを意識した、家づくりをしているか。

 

 

 

ひとりひとりが、地域のために、
地域は、ひとりひとりのために。

地域の、再生可能な原材料、継続して再生される人のネットワーク、小さくても自己完結型の経済、それらの、永続する循環の中で、家を建てようとしているか。
貨幣が、地域内で無限の循環を繰り返す自己完結型の地域経済の中では、地域内の経済活動だけでなく、
ひとびとの日常の生活そのものが、地域内の市場を、循環して再生し、地域経済を再生する。
それによって、地域内の「モノ」の生産過程、加工過程、流通過程も、連動して、循環して再生する。
拡大再生産でなくても、確実に、同じ規模の再生産を確保できることによって、地域内の「ヒト」の再生産を可能にする。
地域内の循環的な再生産が保証されることによって、青少年の、都市への流出の必然性が失われ、人口の減少、
高齢化の進行に歯止めをかけることが可能になる。
地域は、蘇生し、永続的に循環しながら再生する。

 

地域が、永続して循環しながら
再生し続けることが、
地域に根ざして生きる
ひとびとの未来を
永続的に保障する唯一の道。

『自然の恵み本物の木』

投稿日:2018年04月26日

本物の木は、五感を癒す

いい香り、優しい手触り、木の肌の美しさや艶、足の裏の感触が柔らかい、音の響きがいい・・など、本物の木には、人の五感を癒す作用があります。「本物」とわざわざつけなければならないのは、最近は「本物でない木」、木を材料とした「木質系」の工業製品ででできた家も多いからです。木をスライスして化学糊で貼り合わせた「集成材」や「合板」は、ひとつひとつにクセのある木材と比べて均質で扱いやすいものとして工業化社会に受け入れられました。しかし、「木質系」の材料で作った家は、本物の木で作った家の良さには、とても及びません。

工業製品としての木質系材料に対し、本物の木は「無垢材」と呼ばれます。BRAIN HOMEでは「無垢材」で家を作り、これまでに家づくりをさせていただいた建て主さんからは「木の家にしてよかった」「家に帰るとほっとする」「年月が経つほどに愛着が深まっていく」とのお言葉と、モデルハウスの見学にお連れした方には「木の香りがしますね」「ぬくもりを感じます」との感想をいただきます。これは「木そのものの良さ」に負うところが多く、「本物の木が持っている良さを引き出す」のが、木を扱うプロとしての、使命だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ブレインホームの家」誕生ストーリー
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