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ブレインホーム

建てる時だけではない。
この先の10年後、20年後、30年後の暮らしも
考え尽くした家づくりです。

A house that values life

自分が建ててもらった自宅を反省し、本当に良い家を考え尽くしました。
それは、本当に試行錯誤の連続。

数十人の専門家と会って話しをし、幾千の建材を検討しました。
ようやく胸を張り、「本当に良い家」がつくれる様になりました。

変化と進化に富んだこの時代です。
まだまだ理想の家づくりを追求する事は止まりませんが…。

エピローグ

きっかけは私が20年前に
3500万円で建てた家でした。

私が当時、建てた家は建築予算で3,500万円。
決して安くないお家です。
当時は私自身も仕事が忙しく、建築は本業ではなかった時期です。
ほとんど業者さん任せで建ててもらい、当時は大喜びでした。
しかしながら、年月が経つにつれての劣化。また、後に自分が本業として携わり知識を得れば得るほど、後悔ばかりを考えてしまう家だと感じてしまう様になります…。

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大病を患う。
そして、健康マニアへの道。

平成26年の年末、"頭のてっぺんから足の指先まで「稲妻が走る」"という最初の違和感を感じました。
最初はそれだけでしたが、年が明けた1月中旬頃から身体の異変は明確になり、毎日40℃近い高熱が続きました。当初はインフルエンザかと思いましたが、抗生物質で一時的に良くなっても薬がきれると、また高熱にと、根本的な治癒はせず。病院を変えて、精密検査を繰り返した中で、忘れもしない2月16日に判明したのが「感染症心内膜炎」という病名でした。
当初は、抗生物質による治療を行うも、症状は上向かず…。結局、約1ヶ月後、外科的手術を行い、ようやく快方に向かうのでした。
この大病を経て、また、当時お世話になった先生の影響で、健康マニアへの道が始まりました。その道は、自分の性格もあり、それこそ、「食べるもの」「触れるもの」「身につけるもの」、それこそ、ありとあらゆるものに向き合いました(笑)。

story02

良い暮らし、良い住まい
とは何だろう?

そして、自分の仕事関係もあり、一番のめりこんだのが「健康的な住まいの在り方」の模索でした。
私自身、仕事人間の自負があるとはいえ、それでも家で過ごす時間は睡眠も含めると決して短い時間ではありません。
しかも、まだまだ「シックハウス症候群」という言葉も残っている当時です。また、多くの方々が住宅ローンを30年、35年で組むのに、築10年、20年で様々な問題が発生しているのを、あちらこちらで見聞きしながら、自分の家の劣化を照らせ合わせていました。
目指すものは「究極の長持ち健康住宅」、今風に言えば、自分の「ライフワーク」に出会った瞬間といえます。

story03

あちらこちらへ旅をする。

気になる「建材」、気になる「人」がいれば、距離を問わず、労を惜しまずに、様々な場所に足を運び、実際に目にして、触れて、話しを聞きにと、それこそ、全国行脚をしました。
それは、建築業界の人だけではなく、お医者さん、研究家、学者さんにも。
知識と見る目を養い、実際に試して、家づくりに取り入れての繰り返しです。

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理想の家は
「蔵の様な家づくり」

そうした"旅"を繰り返す中で辿り着いた答えは「蔵の様な家づくり」。
身体にとても優しい「無機質(植物由来)」で構成された、呼吸する、調湿作用のある家づくりです。

温故知新とはよく言ったもので、実は、昔の日本家屋は、とても理に叶った構造で高機能を実現しています。その中でも「蔵」は特に優れた機能を持ち、令和の今でも、日本各地に点在、現存するのは証明の一つだと思っています。理想の家は現代の暮らしに融合した「蔵」の住まいです。

▼ 現代版「蔵の様な家」は4つの機能要素で構成されています ▼

遮熱・断熱・透湿・調湿

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「工業化製品を一切使用しない」
を具現化した真の健康住宅

国が定めた有機化合物質の基準は最低限の基準であるがゆえにシックハウスは未だに進行し、日本の地震大国のなかでの耐震性や日本の気候に適した断熱性・気密性、エネルギー効率などすべてがそこに住まう人々の健康や安全につながる大きな要素であるにもかかわらず住宅を購入する人々に明確な情報が与えられていない現状があります。

ゼロ宣言の家とは、氾濫する情報の中から正しい情報を抽出し、その情報を基に工業化製品を一切使用しない具現化した真の健康住宅であり、次世代に残る家のことです。

「ゼロ宣言」の家は、長持ちしないような建材を一切使用しない、住むだけで健康になれる住宅を追及しました。

▼ ブレインホームの家では下記の工業製品を一切使いません ▼

  • × 合板

  • × サイディング

  • × ビニールクロス

  • × 木工ボンド

  • × 防虫畳<

  • × 化繊カーテン

  • × 防虫防腐剤

  • × 化粧合板

  • × シロアリ駆除剤

  • × グラスウール

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一つ一つ、
全部に理由があります。

本当の意味で「蔵」の様な家を実現するために選び抜いた当社の仕様。
もし、現在家づくりの相談を既に進めていられる方であれば、ご相談をしている会社の担当者の方に「なぜこの建材を使っているのか」を聞いてみてください。当社の場合は、全ての建材に、それでなければいけない理由があるため、全てのモノに対して、理由の説明が出来ます。有機質の建材を排除して、無機質の建材にこだわる理由。

だから、木材は無垢しか使いません。
だから、アメリカ製のセルロースしか使いません。
だから、断熱材の使い方も他社さんとは少し違います。

だから、スタイリッシュなガルバニウムなど、いわゆる呼吸が出来ない有機物の外壁は、使いたくても使えません。

全部に、それを使っている、使わなければいけない理由がハッキリとあります。

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初期費用と維持費用、
2つの視点で考える。

初期費用と維持費用の観点で、当社では建物コストにはもの凄く拘っています。
一般的なお家では「10年毎に外壁のメンテナンスで200万円」、これは良く耳にするお話しかと思います。いわゆる有機質に囲まれた家の場合、単純に過ぎる月日に応じた経年劣化として往々に価値を失ってしまうのが真理です。

対して、当社の仕様は「ランニングコストが非常に低い家」という位置付けになります。無機質の本物素材のみで構成した家において、経年は味わいを生み、美しくもあります。

30坪の家でシュミレーションした場合、30年間で電気代が約231万円、メンテナンス費用で814万円の削減となり、月額費用では毎月29,031円の削減となります。

蔵の様に常に呼吸が出来ている構造だからこそ、とても長い長い、建物寿命を実現します。少しのお手入れで、昔からずっとあり続ける、お寺や神社の建物に近いイメージです。

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完成実例

いずれの家も構造体、床材、天井などの木部は、低温乾燥が自慢のアロマ効果の生きた無垢材です。
その他、漆喰の外壁・内壁、無垢の木と天然のニカワ糊で作った建具などなど、無機質にこだわった、呼吸する、調湿する「蔵の様な住宅」です。

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天然無垢材に囲まれた住空間は"まるで森林浴" アロマ効果の生きた「低温」乾燥木材

多くの建物で用いられる木材は、60~120℃以上の高(中)温乾燥と呼ばれる技術で仕上げられています。
この技術は、速乾性はありますが、木材に無理矢理水分を吐き出させるため、木材の持つ有効成分等も水と一緒に出してしまい、
乾燥を終えた木材は艶もなく、耐久性も低くなってしまいます。

それに対して当社で採用する45℃の低温で乾燥させた木材は、「木」本来が持つ有効成分をそのままに、
自然に近い形で乾燥させます。
そのため、アロマテラピーで用いられる精油成分がそのまま木材に留まり、
建物に住むだけでアロマ効果を得ることができ、木材の持つ潜在能力を十二分に引き出した木材を使用します。

床・天井・ドア・階段・棚板やカウンターに至るまで、天然無垢材に囲まれた気持ち良さは、まるで森林浴の様で、とても格別です。

  • ヒノキ木材

    まっすぐ長く成長するヒノキのように、まっすぐ夢に向かって進む力や成長するパワーをくれる香りです。高いリラックス効果があり、自分と向き合う時間をくれます。また、抗菌、消臭、防虫効果に優れ、血行促進作用があり、むくみや疲労に効果的です。

  • スギ木材

    強い森林浴効果があり、爽やかさが心にバランスと静けさを与えてくれます。体をリラックスさせ、沈静させる作用に優れており、血圧が下がり、呼吸が深くゆっくりになるといわれています。そして、安眠効果にもつながります。

  • パイン木材

    パインは心を強くする働きがあり、悲観的な気持ちになってしまうときなど、自分の自信を取り戻して肯定的な気持ちにしてくれる効果があります。また、強壮作用、殺菌作用、消炎作用があり、呼吸器系のほか、泌尿器系、生殖器系の疾患に有効です。

  • ラーチ木材

    ヨーロッパを中心に生息し盆栽にも使用されています。心を強くし、スッキリさせてくれます。バランスをとってくれる香りです。また、マツ科のため呼吸器系に働きかけます。

遮熱×断熱×調湿×透湿 100年住宅を実現するハイブリッド断熱

ハイブリッド断熱とは4つの部材からなる工法です。
内断熱には、建物内部の湿気をコントロールする「セルロースファイバー」。
外張り断熱には、建物をまるごと外気から遮断し、呼吸する外張断熱材「EPSボード」。
そして、外壁仕上げ材としてスペイン外部専用漆喰。
さらに、セルロースファイバーの調湿機能を強化する内壁材「スペイン漆喰」。
この4層から成るハイブリッド断熱で内部結露の発生を防ぎ、「暑さ寒さ」から住宅を守り、住む人を快適にします。

  • スペイン漆喰内外壁用漆喰

    モルセムダーP/Rを内・外壁に採用。優れた吸放湿性と空気浄化の作用を持ち、結露やカビ・ダニを防ぐ、石灰岩を主成分として造られた自然素材100%の天然漆喰です。

  • グラスファイバーメッシュ外壁下地

    塗り壁の下地素材として採用。
    下地の乾燥クラックの発生リスクを大幅に抑えることができる高強度、耐熱性、不燃性、耐候性などの特徴を併せ持つ逸品です。

  • 外壁断熱EPSボード外断熱材

    外壁塗り下地と断熱材を一体化した外断熱パネルとして採用。雨水は通さず、空気は通す特殊な素材で、建物の寿命を縮める大きな要因となる内部結露を防ぎます。

  • モイスTM耐力面材

    耐力面材として採用。天然素材「土壁・木」を進化させた形で天然素材のみで構成、人体への優しさ、調湿機能はもちろん、防火・防水機能も持ちながら、木のような粘り強さで地震の搖れや風圧にも強い逸品です。

  • セルロースファイバー内壁用断熱材

    内壁用断熱材として採用。セルロースファイバーは安心と快適を兼ね備えた健康的なエコ建材ですが、その中でも当社では「InCide PC」ブランドを採用。100%アメリカ国内の新聞紙から作られている確かな逸品です。

  • アルミ遮熱シート遮熱

    反射型アルミ遮熱シート「タープホイル」を採用。太陽からの放射エネルギーのほとんどをカット(放射熱を97%反射)して、熱放射による温度の上昇を抑えることで優れた遮熱効果を発揮する省エネルギー製品です。

  • LOW-E複層ガラス+樹脂枠サッシ断熱

    熱伝導率の高い窓も、きちんと高気密・高断熱仕様を採用。アルミサッシに比べると、樹脂サッシは約1,000倍、熱を通しにくいといわれ、夏場は2℃低く、 冬場は4℃高くなるとも言われています。

接着剤も無機質をチョイス 無垢の木と天然のニカワ糊で作った建具

建具は部屋と部屋をつなぐ重要な建材の1つです。
最近ではプリント板ではない、無垢材でつくられたドアもありますが、
接着で用いられるのは有害化学物質を含む木工ボンドがほとんど。
イオリン製造にも使われている「ニカワ糊」も用いています。

  • パインドア

    節が特徴のパインは柔らかく、手なじみが良い木材です。
    床材でも利用されることが多く、北欧テイストの住宅にマッチします。

  • ニレドア

    あまり耳慣れないニレは別名アカダモとも呼ばれます。
    流線形の木目が美しく、割れにくいのが特徴です。

木材保存材も安全・安心 Timbor(ティンボア)

無臭・無色で、哺乳類や人体への悪影響の度合いは、食塩とほぽ同等、防蟻防腐剤・木材保存材「Timbor PCO」の主成分です。
Timbor PCOは、公益社団法人日本木材保存協会に認定された、木材の表面処理用保存剤で、認定番号(A-5431)も取得しており、「長期優良住宅」や「フラット35住宅」の新築工事にもご使用いただけます。
Timbor PCOは、木材中の自由水と結合し、木材中に浸透します。木材保存効果は、薬効成分は無機化合物なので、効果は安定しており、また保存効果は長期にわたります。
有効成分は、木材中の水分濃度に応じて移動するので、湿度の高い、害虫発生率の高い場所ほど、薬効成分が高濃度になります。

腎臓でのろ過機能をもつ、哺乳動物にとってホウ酸の毒性は微弱で、木材に直接手を触れても、もちろん安心・無害です。

  • ホウ酸塩の原石

    ホウ酸塩の原石天然原料です。ペットやお子様がいらっしゃるご家庭にも安心してご使用いただけます。

ゼロ・オンラインにて厳選した建材の購入だけでも可能です。

「ブレインホームの家」をもっと知りたい方はこちら

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