BRAINHOMEの家造り
投稿日:2022年04月12日
BRAINHOMEの家造り
投稿日:2022年04月11日
BRAINHOMEの家造り
投稿日:2022年04月10日
ウッドショックパート2
投稿日:2022年04月09日
ロシアによるウクライナ侵攻の影響が広がっています。 日本などによる経済制裁に反発したロシアが一部木材の輸出を停止すると発表。調達難により、木材の価格が高騰しています。 【オーガニックスタジオ新潟 相模稔 社長】 「床の下材に使うトップの材料は、ほとんどロシアの材料なので大変」 住宅業界を揺るがしているのは、床下や屋根に用いられる“合板”と呼ばれるベニヤ板。表面に使われているのは、ロシア産のマツですが… 「耐震性、家そのものが成り立たたない極めて重要な材料。非友好国日本に供給しないと決まった」 ウクライナ侵攻に対する各国の経済制裁に反発したロシア政府は3月、日本を含む非友好国へのマツなどの木材を含む200品目以上の輸出停止を発表したのです。 住宅メーカーに建築資材を供給する企業では… 「問屋さん。入荷のめどが立ってない」 7日も商社に電話しますが、ロシア産のマツを使った合板は手に入りませんでした。「価格は感覚的に、この1年で倍」 去年4月に約1000円だった合板1枚あたりの卸価格が、4月には2000円まで上昇。 このためメーカーではこんな対応も…「見積もり取り直しで対応するという形でやっていた」 木材価格が急騰した場合には、“再度見積もりを行う”契約を結ぶなど、顧客の理解を求めています。 それでも建築資材を供給する企業が示すのは、今後についての厳しい見通しです。「大体の問屋在庫も5月になくなる。今年の梅雨以降、夏場にかけては市場が大混乱するかなと」 輸出停止の影響は今後、さらに大きな形で表れる見込みで、国産材への移行など住宅業界の生き残りを懸けた模索が続きそうです。
当社の強みはグループ企業から調達をしている為
【工務店が出来ていないことワースト5】
投稿日:2022年04月08日
【これから家造りをご検討の皆様へ】
入居直後からお財布に優しい家とは?
2,500万円で「長期〇〇住宅」を建てた場合
「住宅ローン」約88,455円
「光熱費」約23,000円
「月支払総額」約110,455円
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
あと200万円「先行投資」して
暖房負荷が〇〇住宅の半分の
「次世代型省エネ住宅」を建てると
「住宅ローン」約95,532円
「光熱費」約13,000円
「月支払総額」約108,532円です。
30年後にコストパフォーマンスがもっとも良くなるのではなく!?
鍵のお引渡し後、毎月「1,923円」もお得です。約1900×360=!!
その為には、工務店選びの際
工務店が出来ていない事
ワースト5をチェックしましょう!
ワースト5
最適な冷暖房計画が出来ていない!
ワースト4
夏の日射遮蔽、冬の日射取得が出来ていない!
ワースト3
床もしくは基礎の気密が取れていない!
ワースト2
屋根の断熱性能が低すぎる!
※ 壁の倍は、必要です。
ワースト1
窓の性能が低く過ぎる!
構造見学会でチェックしましょう!