未来に胸を張れる家 ブレインホーム

協賛医師紹介

人が健康になるには順序がある。医者は、最後の砦なんです。
私が住居と健康との密接な繋がりに気がついたのは、自分の診療所を建てたことがきっかけです。コンクリート打ちっぱなしの診療所を建てたところ、冬場、夕方になると窓がいつもびしょ濡れになりました。「これはおかしい、入院患者に悪影響がでてしまう前に解明しなければ」そう思い、住宅のことを勉強し、そこで「住医学」と出会ったのです。
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除湿・調湿され、毒素も無く、冬あたたかくて、夏涼しい。そんな家に住んだなら、「病気になる」なんて、まず思いませんよね。そもそも家を建てるなら、そういった家であることは当たり前でしょう。でも昨今、当たり前のことを当たり前にやるということが、一番難しいです。ですが、住医学研究会では、そんな当たり前の家を当たり前に建てることを第一に、日夜研究をしています。「なってしまった現象」に焦点を当て、それをなんとかして治療する。それが今の医療です。でも、「なってしまった現象」には、「引き起こした原因」があります。

住医学研究会の推奨する家は、病気を引き起こす原因に焦点を当てています。人が健康に生きて行くには、順序があります。医療より先に、毎日を過ごす住環境を徹底的に見つめ直すこと。それはきっと、本当の健康への架け橋となるでしょう。
住医学研究会理事長・外科医 矢山 利彦
1980年、九州大学医学部卒業。同大学院博士課程で免疫学を専攻。2001年、矢山クリニックを開院。経絡エネルギーゼロサーチを開発し、西洋医学、東洋医学、歯科医科統合、自然療法を気の観点から融合した医療を実践。ガン、リウマチ、アトピー、喘息などの難病に高い治療効果をあげている。著書『気の人間学』『あいうえお言霊修行』他多数。

医療法人山桃会 矢山クリニック
佐賀県佐賀市大和町大字尼寺3049-1
tel.0952-62-8892
公式サイト http://www.yayamaclinic.com/
本物の家を知ってから建てて欲しい。住宅業界に革命を!
住医学研究会が推奨する家をつくるには、一般住宅に比べてずっと手間がかかります。技術と経験はもとより、信念と情熱が不可欠。ただ迅速な組み立てを優先する住宅業界の主流とは逆行しているといっていいでしょう。
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「今の設計で問題はないのか」
「この建材は本当に安全で長もちするのか」

日々の仕事を通じて、そんな不安や疑問を抱いた設計事務所や工務店が全国から集まり、医師や大学教授の協力のもと住まう人の健康を更に追求するため「住医学研究会」は誕生しました。

私たちのメンバーは、本当にいい家を造りたくてこの業界に足を踏み入れた人間ばかり。研究結果を元に、合板や集成材、木工ボンドなどの長持ちしない建材や、健康に悪い建材を排除した家づくりを行い、住むだけで健康になる家づくりを研究しています。

安心、快適で末永く暮らせる、心から愛着が持てる健康的な住まいをこれからも作り続けるため、私たちは日夜邁進してゆきます。
住医学研究会 名誉顧問 澤田 升男
1963年、岐阜県生まれ。自然素材住宅やオリジナル断熱工法を提供する会社を設立し、会員工務店800社を育て、建築界の風雲児と呼ばれる。現在は建築コンサルタントとして後進の指導に当たりながら、「本物の家づくり」を啓蒙する講演活動や執筆を行っている。

医師が認めた健康住宅シリーズ累計20万部突破!本物の家づくりのための必読書
「神様が宿る家」
「神様が宿る家2」
「神様が宿る家3」
健康に長生きするためには、決してむずかしいことはいりません。
健康づくりに大切なこと。その中のひとつとして私が提唱するのが、「断熱」の重要性です。住宅の断熱・気密性能は、室内の温熱環境の改善につながり、寒さに起因する疾病等を予防し、住む人たちの健康を維持する効果が期待できます。
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自負する程に勉強してきた私でも失敗した家づくり。 本物の家づくりを知った今だからこそ、伝えたい。2月の終わりの寒い日、我が家の朝の寝室温度は6.2度でした。以前から「寒い家だなあ」と感じていたものの、実際の温度の低さにビックリ。妻の血圧を上げてしまったのも、呼び寄せて同居していた亡き母の呼吸器機能を低下させたのも、有機溶剤だらけの合板を使いすぎたのではないかと、深く深く後悔をしています。

住医学研究会と出会い、本物の家づくりを知り、リフォームを決心しました。耐久性・自然素材にこだわった健康住宅。会話が弾み、美味しい食事をとって、リラックスができ、ぐっすり眠れる家。そんな住宅に住み、日々の暮らしを大事にしたら、健康長寿でしあわせな人生がきっと送れることでしょう。
首都大学東京名誉教授 星 旦二
1950年福島県生まれ。
首都大学東京 名誉教授(都市環境学部・都市システム科学)放送大学 客員教授。
福島県立医科大学を卒業し、東京大学で医学博士に。東京都衛生局、厚生省国立公衆衛生院、厚生省大臣官房医系技官併任を経て現職。福島県立医科大学、聖路加看護大学、東京医科歯科大学の非常勤講師も務めた。ロンドン大学大学院留学。公衆衛生のエキスパートとして、多摩市をはじめ全国地方自治体などと共働し、寿命とさまざまなファクターとの関連を大規模調査するなど「健康長寿」に関する研究と主張を続ける。

著書
【これからの保健医療福祉行政論】(日本看護協会)
【ピンピンコロリの法則】【元気で長生きな人に共通する生活習慣29】(ワニブックスPLUS新書)
循環器疾患を減らし、介護予防も促してニッポンを健康にする!
循環器疾患で亡くなる人は年間34万人。長年の研究で、家が寒いと血圧が上がり、病気を促進することがわかっています。寒さと血圧の関係について、全国200世帯の調査実験を行い、高齢になるほど室温低下による血圧上昇がみられる事がわかりました。若いうちから住医学研究会が進める断熱性能の高い家に住むことで、高血圧の発症割合が何分の一にも抑えられることが推測できます。
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また断熱性能の高い家に住んでいる人と住んでいない人では、要介護認定を受ける年齢に4年の開きがありました。若いうちから住み続ければ健康寿命は8年以上伸びると予測しています。断熱性能の高い家が全国に広まれば、地域全体の健康度が上がり、増え続ける医療費に歯止めをかけることも可能です。そう考えると、住環境の重要性がより浮き彫りになるのではないでしょうか。
慶應義塾大学理工学部教授 伊香賀 俊治
1959年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学大学院修了。その後東京大学で博士(工学)を取得。(株)日建設計 環境計画室長、東京大学助教授などを経て、2006年より現職。専門は建築・都市環境工学。主な研究課題は、健康寿命を実現する住まいとコミュニティの創造(社会実証研究)、低炭素性・健康維持増進性・知的生産性・震災時の生活業務継続性のコベネフィットに関する研究など。

著書
【すこやかに住まう すこやかに生きる】(慶應義塾大学出版会)
【最高の環境建築をつくる方法】(エクスナレッジ)
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