未来に胸を張れる家 ブレインホーム

熊谷市 O様邸 ヨーロピアン風『ゼロ宣言の家』

投稿日:2018年06月09日

 

 

 

 

 

 

 

桐生市 H様邸 大自然に囲まれた『ゼロ宣言の家』

投稿日:2018年06月08日

 

 

 

 

 

 

 

     床材は 厚さ15・幅150・長さ1820 『希少価値材』・オーク(ナラ材)高級感・迫力・やはりちがいます。

 

 

 

生命を保つ「呼吸建材」&こだわり建具・

投稿日:2018年06月07日
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                               フリーダイヤル 0120-95-1711

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現在の木材乾燥の主流は、乾燥温度60度から120度などの高温蒸気乾燥。乾燥はするものの、杉が本来持っている色、艶、粘り強度や芳香成分、防虫成分、精油などの生命エキスをすべて“嘔吐”してしまい、残るのは強度も光沢も失った“死んだ木材”。カビがはえ、ダニがわき、ひそかに、防腐剤・防カビ剤・防蟻剤などを注入し、これがシックハウスの原因ともなっているのが現状です。

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愛工房という木材乾燥装置は、従来の乾燥釜に比べて非常にシンプル。人が一緒に入っても気持ちがいい温度で汗をかく、まるで木でできたサウナです。その温度は40~45℃。この温度で低温乾燥された愛工房の木材は、木の大切な「酵素」が損なわれないので、生命を保ち「呼吸建材」として住まいの一部となり、木も人と同様、呼吸する生きものとして、そこに住む人と共に生き続けるのです。

木そのものが断熱材の役割を果たし、室内の空気を爽やかに保つのはもとより、温度の偏りを無くす。シロアリなどの浸食を防ぐ。
一般的に「健康住宅」と呼ばれている住宅でも、抜け殻の、死んでしまった木材が使われていることがほとんどと聞くと、下地材一枚がいかに大切かが目に見えて分かります。

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                               フリーダイヤル 0120-95-1711
その他にも・・・国内唯一の建具・・・
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                                      画像・材質「ニレ』
                       画像はダーク系、塗料を『ニレ』材、塗装しております。

ホルムアルデヒドとは

投稿日:2018年06月05日

ホルムアルデヒドとは

最近注目されているシックハウス症候群の原因物質の一つにホルムアルデヒドがあります。

ホルムアルデヒドとは家具や建築資材、壁紙を貼る為の接着剤などに含まれている化学物質の一つです。

ホルムアルデヒドは家具や建築資材などから少しずつ室内に放散されます。

このホルムアルデヒドに汚染された室内に人がいると目や気道に刺激を感じることがあり、高い濃度では呼吸困難などを起すことがあります。

こうしたホルムアルデヒドの室内濃度については厚生労働省が平成12年に指針を示し

室内濃度が0.08ppm(※1)相当以下(20~23度 30分平均値で100μg/m3以下)が健康上望ましいという目安を設けています。

また、国土交通省が平成12年に住宅性能表示制度を発足し

新たに家を建てた時などに要望すればホルムアルデヒドの室内濃度を確認できることになっています。
さらに平成15年に建築基準法を改正し

ホルムアルデヒドを発散する建材についての内装仕上げ材の使用制限、建築物の換気設備装置の義務付けなどの規制が定められましたppm:百万分率のことでparts per millionの略
身近なところでタバコを1本吸った場合、

ホルムアルデヒド濃度が0.08ppmを越えることがあると言われています。

ホルムアルデヒド放散量実測値

商品名 製品放散量
パルプボードボックス・タテヨコA4サイズ・5段・ベージュ 0.01ppm未満
座テーブル・積層合板/タモ材・幅141cm 0.03ppm
木製カップボード・ワゴン付/タモ材・ナチュラル 0.01ppm未満
木製ベッドフレーム・ダブル/タモ材・ナチュラル 0.02ppm
スタッキングシェルフ・5段×2列 0.02ppm
スタッキングキャビネット・幅162.5cm×3 0.05ppm
無垢材テーブル・オーク材・幅80cm 0.01ppm未満
無垢材チェア・オーク材(板座)×2 0.01ppm未満
無垢材ベッド・オーク材・クイーン 0.01ppm未満
ソファ本体・ワイドアーム・3シーター 0.02ppm
収納ベッド・ダブル 0.04ppm
竹材テーブル・幅175cm 0.01ppm未満
竹材チェア×2 0.01ppm未満
※測定条件
測定方法:大型チャンバー法 温度:25度 湿度:50%
チャンバー容積:23.25m3
放散時間:20時間  換気回数:0.5回/h
検査協力 財団法人 日本合板検査会
・日常の生活空間では家具以外にもホルムアルデヒドが放散されるものもあり、今回の測定値が室内濃度を保証するものではありません。
・使用材料はできるだけ安定した品質のものを使用しておりますが、測定値にバラツキが出ることもあります。

ホルムアルデヒドの表現方法について

市販されている家具のカタログや本体に貼付しているラベルなどにF☆☆☆(Fc1、E)などの記号が表記されていることがあります。この記号は材料から放散されるホルムアルデヒドの放散量を示したものです。

例えば合板であれば、合板を一定の大きさに切り、蒸留水が入っているデシケータと呼ばれる密閉ガラス容器に入れ、その蒸留水に溶け込んだホルムアルデヒドの量を測定します。

測定結果によって少ないものからF☆☆☆☆からF☆のランクに分けることができます。この表示は日本農林規格(JAS)に基づくものですが、MDFやパーティクルボードは日本工業規格(JIS)によってF☆☆☆☆からF☆☆のランクに分けることができます。

材料のホルムアルデヒド放散量による区分

ホルムアルデヒドの規格値(JIS・JAS規格値)
区分 測定値(平均) 最大値
F☆☆☆☆ 0.3mg/L以下 0.4mg/L以下
F☆☆☆ 0.5mg/L以下 0.7mg/L以下
F☆☆ 1.5mg/L以下 2.1mg/L以下
F☆(合板のみ) 5.0mg/L以下 7.0mg/L以下

材料表示と家具から放散されるホルムアルデヒドの実態

F☆☆☆などの材料表示はホルムアルデヒドに配慮した商品を見分ける際の一定の目安と考えられていますが、主に下記の理由により室内濃度指針値0.08ppmとは直接結びつけ難い現状があります。

1)材料の使用量による放散量の増減
F☆☆☆相当の放散濃度が低い材料を使っても、その低い材料をたくさん使った商品(家具)であれば、商品から多くのホルムアルデヒドが放散されます。反対に放散濃度が多少高い材料を使っても、その使用量が少なければ商品から放散されるホルムアルデヒドは前者に比べて低くなることもあります。

2)材料の表面加工方法や室内への露出面積による放散量の増減
材料自体の加工方法(表面塗装)によっても放散量は大きく異なってきます。また、材料の室内への露出面積が大きいほど放散濃度が高くなります。材料の表面が塗装などで覆われていると、放散速度は抑えられますが少しずつ長期間にわたり放散され続けます。

3)材料と材料の接着のためにホルムアルデヒド系接着剤が使用された場合の放散量の増減
材料と材料を組み合わせるための接着剤にホルムアルデヒドが含まれることがありますが、この接着剤からの放散量は材料表示には含まれていません。

4)材料の製造管理上のバラツキによる放散量の増減
合板など板を作る時の接着剤の使用量や、作ってから検査までの僅かな環境の違いにより検査結果にバラツキがでやすいのも実情です。

これら商品自体の問題だけではなく、商品が置かれている室内の温度や湿度が高くなるにつれて放散量は増加し、室内の換気能力も濃度の上昇に大きく影響します。

ホルムアルデヒドに関してのご注意

日常の生活空間でホルムアルデヒドをどの程度に抑えていればよいかは、厚生労働省の室内濃度0.08ppm以下という指針値があります。この0.08ppmという数値は室内の測定を開始してから30分間の平均値であり、当初は0.08ppmであっても、部屋をしめきっていれば濃度はさらに上昇します。

0.08ppmの環境を常時保つためには定期的な換気がどうしても必要です。新しい家具を家に入れた時、家を新築、リフォームして初めての夏を迎えた時などは、特に室内濃度が上昇しやすい傾向にありますのでよりこまめな換気をおすすめいたします。

※化学物質に過敏な体質のお客様、または化学物質に過敏な体質のご家族がおられるお客様へ
ホルムアルデヒドに限らずシックハウス症候群に該当する化学物質も、人によって受け入れられる許容量が異なります。長期間ホルムアルデヒドにさらされることによる人体への蓄積量が許容量を超えた時にアレルギー症状が発症されます。したがって0.08ppm以下の僅かな濃度であっても反応する体質の方もいらっしゃいます。

原材料にホルムアルデヒドを含有しない場合でも、微量の混入や付着が考えられることや、実際の室内環境では家具以外の様々な製品や要因が複合されるため、室内濃度を保障するものではありません。また、収納家具の収納内部の濃度を保証するものではありません。

化学物質に過敏な体質のお客様、または化学物質に過敏な体質のご家族がいらっしゃるお客様、今までに接着剤や塗料などで目がチカチカしたりのどや呼吸に異常を感じるなどの症状があったお客様は、僅かな濃度であってもお体が反応する場合が考えられます。

今後もホルムアルデヒドの放散量の低減、またはノンホルムアルデヒド材料に切り替えるなどの努力を積極的に継続していきます。

 

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本当に良い家づくりセミナー(他では聞けない内容です)IN 足利 開催まで17日!!!

投稿日:2018年06月01日
 
本物を追求する人々
資産価値のない家をなぜ人々は欲しがるのか!?

「0宣言の家」提唱者 ウェッジグループオーナー 澤田 升男 氏

 

手造りの家がどんどん少なくなり、

売り手側が簡単に儲かる家が日本中に広まった結果、
家で苦しむ人が増えてきたのです。

 

私がこの活動を始めたのは、ゴミで造られたような家に住み、苦しんでいる多くの人を見てきたからです。
ゴミと言っては失礼かもしれませんが、注文住宅の壁や床にビニールクロスや合板を張るのは日本だけです。それら内装仕上げ材の合計はおそらく100万円にも満たないでしょう。
ビニールや合板は安く、施工も簡単です。腕のいい職人も、熟練工も必要ありません。造り手にとっては非常に優秀な材料です。しかし、ユーザーにとってはどうでしょう。

劣化が早く、短期間でのリフォームを引き起こしやすい上に、施工に使われる大量の接着剤が出すVOC(揮発性有機化合物)などが原因で室内の空気が汚染され、シックハウス症候群やアレルギー疾患の引き金となることが知られています。しかも、工業製品ですから、自然素材と違って土にかえすこともできません。ところが、そんな資産価値のない家が、有名ハウスメーカーなら一棟約4千万円。日本におけるいい家とは、「売り手側が簡単に儲かる家」のことなのです。ものづくり大国ニッポンで一体なぜ、こんなことが起こってしまったのでしょうか。

みなさんが、大手ハウスメーカーで家を建てたいと思う理由の一つは、長期優良住宅に代表されるように、「国が推奨しているから」でしょう。また、有名人を起用したCMの印象が強く、「ここなら安心だ」と思っているかもしれません。

しかし、「国の法律は大手メーカーを守るためにできている」と聞いたら、みなさんはどう思いますか?
16年前、住宅業界に「性能表示制度」ができました。これは、「家に使用される部材の品質は、一定が望ましい」と国が定めたものです。その結果、工場でつくられた工業製品が「良い材料」とされ、無垢材のように、強度や、含水率、形が一定でないものは、「望ましくない材料」とされたのです。
また、職人の腕に頼るのも、人によって、あるいは地域によって、力量や造り方が違うことから一定の品質になりにくいと、職人の腕をできるだけ排除した工法が求められました。材料のみならず、施工方法においても「工場化」が支持されたのです。

結論として、工業化製品を多く使用すれば、家の等級が高くなり、補助金や住宅取得税などが優遇されるようになったのです。その最たるものが、今の「長期優良住宅」です。
その成り行きとして、手造りの家がどんどん少なくなっていきました。なぜなら、ユーザーの認識が変わり、工業化製品で造られた家を求めるようになったからです。昔ながらの無垢の家は、隙間ができたり、反ったりするから悪い家だと、次第に敬遠されるようになっていきました。それこそ大手メーカーの思惑通り、「売り手側が簡単に儲かる家」が日本中に増えていったのです。

では、なぜ国は売り手側ばかりが得をする法律を定めたのかと言えば、大手メーカーには、必ずと言っていいほど国土交通省の天下りが在籍しているのです。官僚上がりの国のOBを使い、メーカー側が有利になるよう国に働きかけた揚げ句、ゴミで家を造るような、間違った住宅ばかりが増えてしまったのです。
しかし、ユーザーが「国が認めた家」を望むのですから、地域の小さな工務店も右へ倣うしかありませんでした。というより、何の疑いもなく、メーカー側の戦略にのり、金儲けに走ったという表現が正しいかもしれません。
ところが、隙間のない、高気密で建てられた家に工業化製品が使われると、毒が充満したビニールハウスの中で生活しているようなもので、そこで広がったのが、シックハウス症候群です。世論に叩かれ、国もようやく重い腰を上げたものの、いくつかのVOCが規制されただけで「安心」には程遠いのが現状です。

 

工業化製品は一切禁止!「0宣言の家」の始まり

 

 

 

 

ようやく重い腰を上げたものの、いくつかのVOCが規制されただけで「安心」には程遠いのが現状です。
実は、かつての私もそうした家造りをしていた一人でした。お施主様とそのご家族を合わせれば、いまだに顔向けできない人が一万人はいるでしょう。
自分の大きな過ちに気づいたのは、同級生の友達からもらった苦言でした。「大事な話がある」と言われ、軽い気持ちで会いに行ったのですが、彼の口から出た言葉は、思いもよらないものでした。

「お前の造った家はひどい。俺んちなんて、まだ5年しか経ってないのに、もう外壁ボロボロだぞ。結露だらけだし、おまけに寒いし。この間、みんなで集まったときも、口を揃えて同じこと言っていたぞ。こんなごまかしの家を造っていたら、友達がいなくなるぞ」
そう言われて二の句が継げませんでした。なぜなら、紛れもない事実だったからです。私も自宅を同じやり方で建てましたが、7年目に外壁リフォーム、12年目には大規模リフォーム、17年目にはとうとう家を解体しました。さらには3人の娘たちが家のしわ寄せを受け、全員アトピー性皮膚炎になってしまったのです。一番かわいそうだったのは長女です。汚染された空間に一番長く住んでいたからでしょう。もっとも症状が重く、今でも完治していません。
しかし、同級生の一言で、ようやく自分の罪を認めることができました。 そのまま会社へ戻り、「もう絶対にお客様の不利になる家は造らない。今日からビニールクロス、合板、サイディングを禁止する。材料がなければ俺が命がけでつくる。それができなければ、潔く潰れよう!」と社員に告げました。このことは、今も人生最大の英断だと思っています。

一般的に「自然素材の家」「健康住宅」と名乗っていても、実際には接着剤や木工ボンド、また、シロアリ駆除のための農薬系殺虫剤などが使われ、家の中には化学物質があふれています。
さらに、住宅の気密性や断熱性が高くなり、空気の移動を止めてしまうため、24時間換気が義務付けられていますが、機械に頼る対応策は万全とは言えません。
空気の移動が止まると、室内に湿気がたまりやすくなり、冬寒く、夏暑くなることが容易に想像できます。しかし、それだけではなく、浴室や水まわり、押し入れの奥、あるいは、壁内結露によってカビが繁殖し、空気中の胞子を吸い込んで、ぜんそくなどのアレルギー症状を起こすこともあるのです。
では、エアコンで室内の空気を乾燥させればいいかと言うと、エアコン内部もカビが繁殖しやすい環境にあります。繁殖したカビが出す胞子が空気中にばらまかれたら、さらにアレルギーの危険性は増してしまうのです。

「0宣言の家」では、接着剤を一切使わず、床は無垢材、壁は漆喰、断熱材は新聞古紙を主原料にしたセルローズファイバー、ドアは1枚板、防虫剤にはホウ酸を使うなど、徹底的に化学物質を排除した家造りをしています。これだけでも空気がクリーンになり、ひどいアトピーだったお子さんたちの肌が、どんどんきれいになっていきました。これは、本当にうれしかったですね。
しかし、室内の化学物質を除くだけでは足りません。空気の移動を止めないためには、湿気を吸ったり吐いたりしてくれる、「呼吸する壁」が必要だと考えました。その出発点がダブル断熱であり、それが、トリプル断熱になり、今ではクアトロ断熱に進化しています。

詳細は別のページ(P60)に譲りますが、大まかに言えば、断熱性だけでなく、調湿性、透湿性が上がり、強制的に空気を入れ替えなくても湿気がたまらず、カビが繁殖しにくくなったのです。優れた調湿性によって、夏はカラッと涼しく、冬は暖かく、エアコンをほとんど使わない理想の室内環境が実現できました。
私の自宅では、夏はエアコン要らず、冬も小さなストーブ一つで、家全体がしっかり暖まります。
「0宣言の家」では、さらに、電磁波の力を借りて、カビだけでなく、ホコリや嫌なにおいを寄せつけない技術を使っています。電磁波といっても、携帯電話やレントゲンに使われるような体にとってマイナスな電磁波ではありません。地球の自然界にもともと存在するテラヘルツ波によく似た、非常に細かい振動数を持つ電磁波を壁・床・天井から放射させているのです。
テラヘルツ波は、医療界でも注目の的ですが、体内に取り込むことで、荒れた振動が元へ戻り、健康を促進すると言われています。室内で言えば、活性酸素がつくられないよう、酸素とさまざまな物質から揮発される悪い空気を引き離し、純粋な酸素を保つのです。VOCの値も当然下がります。また、静電気が発生しにくくなったり、生ゴミやペットのにおいがしなくなったりするのです。

「この家に住み始めてから風邪を引きにくくなった」「インフルエンザが感染しにくくなった」という話をよく聞きますが、これも悪性ウイルスが空気中で引き離され、分解されることから起きる現象ではないかと思います。
空気がきれいになれば、自然治癒力も上がり、家に住むだけで健康になれるというのが私の目標であり、願いでもありましたが、ようやく夢が叶い、現実になってきたというのが正直な感想です。

これからは、これが真実であることをデータ化し、みなさんに公開していくことが次のステップであり、私の使命であると思っています。
幸いにも多くの医師がこの家造りに賛同してくださり、ともに研究を進めながら、健康と住まいの関係を明らかにしていくことになりました。今後の発表をぜひ楽しみにしていただきたいと思います。

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