医師の薦める健康住宅

健康づくりに大切なこと

投稿日:2018年06月06日

健康づくりに大切なこと。

その中のひとつとして私が提唱するのが、適切な住まいづくり=「断熱」の重要性です。住宅の断熱・気密性能は、室内の温熱環境の改善につながり、寒さに起因する疾病等を予防し、住む人たちの健康を維持する効果が期待できます。
健康維持がもたらす間接的便益(NEB)を考慮した住宅断熱の投資評価(日本建築学会環境系論文集第76 巻第666 号, 735-740, 2011 年8 月)において、高断熱・高気密住宅の居住者へのアンケート調査に基づき、居住者のさまざまな疾病における改善率を定量化した上、健康維持がもたらすNEB について金額換算することを試み、大規模なアンケート調査を行いました。
健康と密接した、健康住宅=「断熱」の重要性が、ここでも明らかになったのです。

 

住宅の断熱・気密性能が向上すると、 そこに住む人が健康になる、ということが 数字で実証されています。

 

*以下引用:
健康維持がもたらす間接的便益(NEB)を考慮した住宅断熱の投資評価・日本建築学会環境系論文集第76 巻第666 号, 735-740, 2011 年8 月)

断熱・気密性能と健康の関係は、各国の様々な既往研究で示されてきました。例えば、ニュージーランドにおいては2001 年から地元組織を通して各コミュニティから200世帯ずつ希望者を募集し、大規模な介入実証実験が行われました。
これは、断熱改修を行った住宅と行なっていない住宅における、室内快適性と居住者の健康状態(風邪、不眠など)の差異を定量的に調査し、住民の欠勤が減少し、主観的な健康感が向上したことを示しています。
そして日本においても、断熱・気密性能向上によって様々な疾病が防止される傾向にあることが示されています。
実際、東北地方を中心に高断熱・高気密住宅を対象として実施したアンケート調査では、室内温熱環境の改善により、風邪や肩こりなどの症状が改善され、居住者の健康にとって良い影響を示す効果を得ています。
また、人口動態統計を用いて、全国の死亡数と気象データと対応付けて関連性を分析したところ、冬期において自宅内で心疾患、脳血管疾患による死亡の危険性が増加することを示しました。

 

図表

ただ、上記の示しを評価するには、高断熱・高気密住宅に転居した人に対して、大規模な調査を行い、網羅的に疾病の改善率を定量化することが必要となります。そこで、2009年11 月から2010 年1 月にかけて、戸建住宅への転居経験者を対象に、様々な種類の疾病について転居前後における有病状況の変化を問う全国的なアンケート調査を実施しました。(表1、図1)
このアンケート調査結果に基づき、住宅の断熱・気密性能の向上による居住者の各種疾病の改善率について分析することで、健康維持効果を定量化しました。アンケート調査の回答は、5,500 軒、19,164人から得られ、回答者の男女比はほぼ1:1 で、年代は10 歳代未満、30 歳代、40歳代の割合が大きかったものの、ほぼ全ての年代から回答が得られました。

アンケート調査の結果、住宅の断熱・気密性能の向上により、さまざまな疾病の改善が定量的
に示されました。
その結果、10 の疾病全てにおいて、改善傾向が明らかとなったのです。

 

リーダイヤル 0120-95-1711

断熱性能の向上による有病率の改善

身体のエネルギーの回転は、体が寒くなると鈍ります。そのため、予防として体を温める事が大事になります。体温を0.1度、上げるか下げるかが、非常に重要になってくるのです。

自負する程に勉強してきた私でも失敗した家づくり。 本物の家づくりを知った今だからこそ、伝えたい。

2月の終わりの寒い日、我が家の朝の寝室温度は6.2度でした。
以前から「寒い家だなあ」と感じていたものの、実際の温度の低さにビックリ。妻の血圧を上げてしまったのも、冬期のみではあるものの、呼び寄せて同居していた亡き母の呼吸器機能を低下させたのも、有機溶剤だらけの合板を使いすぎたのではないかと、深く深く後悔をしています。
住医学研究会と出会い、本物の家づくりを知り、リフォームを決心しました。
無垢材の床、塗り壁、そして断熱。
すると、その効果は如実に現れました。特に、夜はトイレに起きなくなったことが大きかったです。深く、眠れるようになったからです。
私のように、すでに家を建てられている方はリフォームという選択になると思います。ですが、費用がなかなか、、、という声も少なくありません。
しかし、下の表をご覧下さい。

H11年基準適合戸建住宅の省エネ・健康便益

断熱化するとエネルギーだけでの投資効果便益では、30年近くかかるものの、疾病予防を入れれば、10数年で投資効果が得られます。
高齢者の場合、断熱化で一年長生きすると仮定し、夫婦での年金獲得総額を考慮すれば、三ヶ月で元が取れるのです。断熱をはじめ、住医学研究会が推奨する、耐久性・自然素材にこだわった健康住宅。会話が弾み、美味しい食事をとって、リラックスができ、ぐっすり眠れる家。
そんな住宅に住み、日々の暮らしを大事にしたら、健康長寿でしあわせな人生がきっと送れることでしょう。

 

 

 

推奨 「クアトロ断熱」

    • 高い省エネ効果
    • 耐久性の向上
    • 健康的な住まい
    • 全室均一な温度
  • なつ
  • ふゆ

クアトロ断熱の構造

 

遮熱×断熱×調湿×透湿という4つの特徴を兼ね備えた理想的な断熱システム。
家の寿命を短くする原因は、見えない壁内で起こる結露。長く、安心して快適に住める家には、壁内の断熱材に加え、構造体の外側にも断熱材を設置することが重要です。
「0宣言の家」では、抜群の調湿性を持つ内断熱材、南極昭和基地にも使われる外断熱パネルにプラスして、
遮熱効果の高い塗料を外壁の仕上げ材として使い、外断熱パネルに熱を伝える太陽熱をカット。
壁内の急激な温度差をなくし、内部結露から家を守ります。

図

 

リーダイヤル 0120-95-1711

高機密・高断熱の家 やはり・・・

投稿日:2018年06月01日

建ててはいけない!高機密・高断熱の家

 

 

・健康になる家、健康を損なう家

・ホコリのない家とは。

・本当に怖い内部結露!

・日本の住宅はなせ短命?等々。

 

病気の原因のほとんどは、”ダニ”、”ホコリ”、”カビ”とか聞いて、

まさか~!と思い、帰宅後に寝室の布団をめくってみると、、、

あらら、、、カビ???

購入してまだ1年も経っていないマットレス。。。

実は、最近なぜかわが家のみんなが咳き込んで体調が思わしくなく、

何が原因だろう?って思ってたんだけど。。。

う~ん、まいった(^^);

最近流行の高気密・高断熱の家の恐ろしさを実感してしまいました。。。

とりあえず、ネットで対策を調べてみると、

高気密住宅は、”換気が大切”って、、、

せっかく高断熱で暖かい家にしたのに、

強制的に換気しまくったら、

結局・・・

寒くなるだろ~!!!

ん???

全く何をしているのかよくわかりません・・・

 

『本当に良い家づくりセミナー』6/17 IN Asikaga

投稿日:2018年06月01日

『本当に良い家づくりセミナー』6/17 IN Asikaga

 

 開催まで17日

 

 

開催地:足利市   

 

開催場所:足利市大橋町1-2207-3

ホール:足利市民プラザ 401号

 

価値とは何か

投稿日:2018年05月30日

価値とは何か

 

1)価値の階層性

2)価値を構成する便益とコストの明示的な分離

3)価値の定式化タイプ

 

 

 

 

 

価値の階層性

これはブランド論において頻繁に登場する概念であり,ブランド価値を基本価値,便宜価値,感覚価値,観念価値に分けており,観念価値に近いほど上位の価値となり,これを満たすことがプレミアムブランドとして重要であると述べている

価格に関連する価値は,ここでは便宜価値であり,価格その他のコストが低いことが価値とされ,負の効用が逆転されて「負の効用が低い」ことが価値として含まれる。類似の考え方は,ブランド論には多く,基本価値,機能価値,情緒的価値,自己表現価値とした分類もある。(要件を満たす製品→高品質の製品→優れたサービスを伴う高品質の製品→顧客にとっての経済価値の提供→顧客のイノベーション)という考え方もこの範疇に入る

 

価値を構成する便益とコストの明示的な分離

価値を便益とコストに分離することにより,コストに含まれる価格を明示的に操作することが可能となる。例えば,コトラーは図1のようにコストを価値から分離している。

 

「量」より「質」の時代

投稿日:2018年05月28日

「量」より「質」の時代

毎日、毎日が楽しくて、これでいいのかなって思うこともしばしばある。
でも面白くて、楽しいです。

仕事なのに面白いって、不謹慎と思う人もいるかもしれません。

特に僕たち日本人は、仕事は苦行で、それに耐えて一所懸命努力したら、成功する、そんなふうに教わってきた。
だから仕事は我慢して、苦行に耐え、それを克服した時に、仕合わせになれる。

それはある意味正解でもあった。
大量に同じものを作り、たくさんの人に売る時代は、それで良かった。
同じ競争をしていたわけです。
だから量や時間を、人よりも多くかけて努力したらある程度成果は出たのです。
たとえば営業でも、一日20件に飛び込み営業する人と、30件する人では成績が違うっていう感じ。
でも今はもう違います。

「量」より「質」の時代

 

 

 

 

今は商品の差がほとんどありません。
スマホだって、家電だって、コーヒーだって、水だって、多くの消費者は、どこで買っても同じ、どれを買っても同じと思っている。
実際、微差はあるけれど、どこでも同じな訳です。

さらに処理しきれないほどの情報が入ってきます。
もう商品や企業の情報を見きれない、見ない、調べないという人が多くなっている。

そんな時代に消費を決定するのは「関係性」になってくる場合が多いということ。
友達や知人から買う、あるいは友達や知人の情報で買う。
そんなケースが多くなるわけです。

だから企業は消費者との関係性の「質」を上げていくことを求められている。

 

・人は苦しいことよりも楽しいことが良い。

・暗いことよりも明るいことが良い。

・怒られるよりも褒められる方が良い。

・不健康より健康が良い。

これからの時代は『判断』が重要になる時代になるようです

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