未来に胸を張れる家 ブレインホーム

銘木との出会い

投稿日:2018年06月21日

銘木(めいぼく)とは、

主に稀少な杢、希少価値のあるもので、特に、杢に関してはケヤキの玉杢や、トチの縮み杢などが分かりやすい銘木である。

馴染みのある杉材であっても、樹齢や木目の風合いで銘木となる。

日本は、森林が国土の約70%を占める緑豊かな国です。

日本人は、古来から木を生活の中に巧みに取り入れ、世界に類を見ない、独特の木の文化を築いてきました。

その中にあって銘木はその風格と気高い美しさで人の生活に潤いと安らぎをもたらし豊かな感性を養い、精神的な拠り所を形成しています。

そして、我が国の木の文化の象徴的な存在となっています。

さて、銘木とは?

その定義は樹齢(200年以上)・形状・大きさ・材質等優れた物、挽き肌(製材された材面)の鑑賞価値の高い物とされています。

浦安市/東京中央木材市場

価値=宝だけしか並んでません。

 

 

 

 

■恐ろしい事態が現実になりつつある!・備えてください。

投稿日:2018年06月18日

■恐ろしい事態が現実になりつつある?

 

2018年に入り、日本列島を含む環太平洋地域で火山噴火が頻発している。

桜島(1月~)、

草津白根山(1月)、

諏訪之瀬島(3月)、

新燃岳(3月)、

霧島連山の硫黄山(4月)。

海外では、

フィリピンのマヨン山、

インドネシアのシナブン山・ムラピ山、

メキシコのポポカテペトル山、

ハワイのキラウエア火山など。

特に、今回のキラウエアの溶岩流と大噴火は、世界中を震撼させた

RingOfFire.jpg
環太平洋火山帯 画像は「Wikipedia」より引用

筆者は常日頃から、「リング・オブ・ファイア」つまり環太平洋火山帯(または環太平洋造山帯)のくくりで大地震や火山噴火の発生をチェックすることの重要性を訴えてきたが、実はそのリングの内側に位置するハワイ島なども要注意エリアであることに変わりないのだ。ハワイのキラウエア火山やマウナロア山で火山活動が活発になった時には、リング・オブ・ファイア上でも火山噴火や大地震が起きやすいことに筆者はかねてより注目してきた。(6月3日、中米グアテマラのフエゴ山が噴火したが、これも環太平洋火山帯に位置している)

■地震学の権威も富士山噴火を警戒!

そのことは、琉球大学名誉教授の木村政昭氏も同意見であるようだ。4年前になるが、2014年6月にキラウエア火山で噴火活動が活発化した際、木村氏は「キラウエア火山が乗る太平洋プレートは、ハワイの東を南北に走る東太平洋海膨から発している。この海膨でマントル対流が地球内部から昇り、東西の両側に割れて出ている。この東側がナスカプレートで、西側が太平洋プレート。キラウエア山が活発に活動しているということは、当然、日本にもプレッシャーがかかっているということです」(週刊実話、2014年11月14日)と述べている。

 これはつまり、太平洋プレート上にあるハワイ島の火山活動は、プレート西端の日本付近の火山活動や大地震発生に影響を及ぼすことが“あり得る”ということなのだ。そこで過去の事例についてデータを調べてみると、やはりキラウエア噴火の数カ月以内に、日本でも火山噴火・大地震が起き、さらにはリング・オブ・ファイアの東端に位置する中南米でも巨大地震が起きる傾向が見えてきた。該当するケースは極めて多いが、以下にその一部を紹介することにしたい。

 

統計学が・・・

 

1894年03月21日: キラウエア火山噴火
1894年03月22日: 根室半島沖地震(M7.9~8.2)
1894年04月06日: 浅間山噴火
1894年06月20日: 明治東京地震(M7.0)
1894年07月03日: 蔵王山噴火

 

1896年01月03日: キラウエア火山噴火
1896年01月09日: 茨城県沖(M7.3)
1896年03月08日: 蔵王山噴火
1896年03月15日: 霧島連山・御鉢噴火
1896年06月15日: 明治三陸地震(M8.2~8.5)

 

1897年06月24日: キラウエア火山噴火
1897年07月08日: 草津白根山噴火
1897年08月03日: 草津白根山噴火
1897年08月05日: 三陸沖(M7.7)

 

1923年08月25日: キラウエア火山噴火
1923年09月01日: 関東大震災(M7.9~8.2)
1923年09月01日: 相模湾(M7.3)
1923年09月02日: 千葉県南東沖(M7.3)

 

1924年07月19日: キラウエア火山噴火
1924年07月31日: 北海道駒ヶ岳噴火
1924年08月15日: 茨城県沖(M7.2)
1924年09月13日: 浅間山噴火

 

1960年01月13日: キラウエア火山噴火
1960年01月16日: 阿蘇山噴火
1960年03月21日: 三陸沖(M7.2)
1960年05月22日: チリ地震(観測史上最大規模、Mw9.5)

 

1961年07月10日: キラウエア火山噴火
1961年08月12日: 釧路沖(M7.2)
1961年08月14日: 十勝岳噴火
1961年08月18日: 浅間山噴火
1961年08月19日: 北美濃地震(M6.5~7.5)

 

1963年10月05日: キラウエア火山噴火
1963年10月13日: 択捉島沖地震(M8.1)
1963年11月10日: 阿蘇山噴火
1963年11月20日: 那須岳噴火

 

1973年05月05日: キラウエア火山噴火
1973年06月01日: 桜島噴火
1973年06月17日: 根室半島沖地震(M7.4)
1973年06月24日: 根室半島南東沖 (M7.1)

 

1982年09月25日: キラウエア火山噴火
1982年10月02日: 浅間山噴火
1982年10月26日: 草津白根山噴火
1982年11月28日: 硫黄島噴火

FBI超能力捜査官も戦慄予言

McMoneagle.jpg
未来を透視する(ソフトバンク クリエイティブ)

また、過去のデータや科学者の見解のみならず、各国のサイキックたちも同様の主張を繰り返していることを改めて指摘しておかねばなるまい。

例えば、米国を代表するサイキックでFBI超能力捜査官のジョー・マクモニーグル氏は、2018年秋に高さ10.5mの津波」、「2018年晩夏に東京都の西40kmで震度6弱」と、今年2つの大災害が日本を襲うと予言している。

前者は、南海トラフ巨大地震となる可能性もあるだろう。後者は、実際に起きれば首都直下地震そのものであり、これほど震源が首都に近いと甚大な被害が予想される。

いずれにしても、2018年もほぼ半分近くが過ぎようとしているが、ここで改めて警戒を呼びかけたい。

キラウエア火山噴火した後、100%の確率で日本を大災害が襲うわけではない。

しかし、首都直下地震や富士山噴火が「いつ起きてもおかしくない」ことは、私たちの共通認識であるべきで

改めて防災を高めることに何の迷い、間違いがあるのだろうか。

 

Kilauea_2.jpg

 

継続とはパート2

投稿日:2018年06月18日

信頼が積み重なる・・・

 

 

SNSやブログは続けていくことで信頼を積み重ねていくことができますよね。

SNS上でタメになる情報を流していても1か月に1回タイミングも適当に流してるより、毎日1つでも決まった時間に情報を流している方が信頼を早く築くことができます。

 

仕事や学校でも同じ

しっかりと続けていくことで「この人に仕事を任せても大丈夫」と思われるようになり新しい仕事や大きな仕事を任せてもらえるようになるものです。

 

周りが勝手にリタイヤしていく

 

一つのことを続けていくと少しずつ”極める”状態に近づいていきます。

しかし本当に極める人はものすごく少なくどんどん競争相手が減っていくんですよね。

 

やることによりますが3日も経てばおそらく半分程度の人がやめていきます。

そして1か月も経った頃には8~9割の人はやめているでしょう。

 

これを1年2年と続けていけばライバルはどんどん減っていって一人勝ち状態になっていくことができるということなんですよ。

 

収入を得たいとか周りに勝ちたいと思うとき質や量も大切なんですが何より継続が大切なので1日に少しでも続けていくようにしてみてください。

 

 

なんか”コツ”みたいなものがわかってくる

 

 

ほぼみんなが一度は経験したことがあると思います。

スポーツなら最初は全くできなかったことが続けることで数回に一度できるようになり、更に続けて練習しているとコツをつかんで試合中の流れの中でも無意識にできるようになっていったりしますよね。

 

勉強でも公式とか解き方の使い方がわからなかったのが、色々やってるうちになんとなくわかるようになってコツを掴むと「この傾向の問題は楽勝!」状態になっていったりします。

ゲームでもありますよね。

 

最初は全くクリアできなかったステージを何度もやってるとコツを掴み簡単になるように。

”コツ”は継続していかないとわからない部分だと思います。

本日もここまで

 

 

 

ミツバチの大量死や失踪…影響疑われる農薬、

投稿日:2018年06月17日

ミツバチは花粉を媒介し農業生産にとって重要な役割を担う。

2000年代以降、群れが崩壊する異変が相次ぎ、神経毒のネオニコ系農薬の影響が疑われ、

欧州連合(EU)は使用を一部制限するなど対策を取ってきた。

今年2月には、欧州食品安全機関(EFSA)がミツバチの維持にとってリスクが高いとの評価を発表。

これを受けて欧州委員会は4月27日、

ネオニコ系農薬の成分3種(イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサム)の屋外使用の禁止を決めた。

目標とする今年末に発効すれば、屋外での使用は一切禁じられ、

ミツバチに接触する可能性のない温室でのみ使用できる。

 

日本の農林水産省の対応は?

これに対して日本の農林水産省はネオニコ系農薬が影響する可能性を認めながらも

稲作のカメムシ防除に重要だとの位置づけ。

他の殺虫剤に比べて人や水生生物への毒性も弱いという。

このため養蜂家と農家が情報共有して水稲の開花期に巣箱を退避させて被害を減らす方策を取る。

農薬を登録するときのリスク評価について、毒性の強さだけでなく、

さらされる量を考慮する改善策を検討中というが、使用ありきの対応に変わりはない。

 
使用をやめると巣が増えた

約10年前、知人からニホンミツバチの1群を譲り受け養蜂を始めた。3年後、3群に増えたが、

いつの間にか巣箱から姿を消した。

ミネラル豊富な海藻を畑にまいて肥料にし、無農薬・無化学肥料の循環型農業に取り組む神鳥さんは、

周辺からネオニコ系農薬を遠ざけることを決めた。近くのミカンや稲作の農家に協力を求め、

こちらが別の農薬の散布を請け負うことを条件に使用をやめてもらった。

5年前のことだ。以来、再び譲り受けた巣は倍々で巣分かれし、

現在は21群まで増えている。

「やはりネオニコ系農薬が原因というのが率直な思い」

 近くの2人に譲った1群ずつの巣もこの3年間、順調に増え、計9群となった。

その一方、ひと山越えた地区でネオニコ系を使う稲作農家に譲った1群は、

冬を越すことなく、いなくなってしまったという。

「やはりネオニコ系農薬が原因というのが率直な思い」。

「ネオニコ系農薬に反対する人や団体は多いが、実践例はあまり聞かない。

 

▼ネオニコチノイド系農薬

タバコに含まれるニコチンに似た物質を主要成分とする農薬の総称。

1990年代に登場し、殺虫剤などの用途で使われている。

神経伝達物質アセチルコリンの受容体に結合し、神経細胞を興奮させ続けて昆虫を死に至らせる。

成分が根や葉などから吸収され、作物全体に行き渡る浸透性に優れ、少量で高い効果が長期間続くことなどから普及した。

生態系への影響、子どもの脳の発達に悪影響を及ぼす可能性を指摘する専門家もいる。

 

ツバチなくして安全なし、人間の損得で環境破壊・不健康等を生んでいるのでは?

「奇跡の杉」で有名な愛工房

百聞は一見に如かず!
あふれる香りに、感動がこみ上げます。

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通常の木材人工乾燥装置は、100度の高温で乾燥。そのため水分だけでなく、木の養分や成分も抜け出してしまいます。木が死んでしまうため、シロアリにもやられることも少なくありません。

一方、「低温乾燥装置」愛工房では、45度で乾燥。水分だけが抜け出し、木の養分や成分はしっかり保たれます。アロマのような上質な香りが溢れ、決してシロアリにもやられません。

「数十年前まで高温乾燥機なんて、なかったんです。法隆寺が1,000年以上持つのは、長時間かけて自然乾燥させたかと語るのは、アイ・ケイ・ケイ(株)の伊藤好則社長。

命を基準に考えれば、高温乾燥はおかしい。杉は量が多いから、値段が安いというのもおかしい。命に役立つかどうかが本来の基準。」と力を込めます。

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木と一緒に呼吸するからこそ、人間も元気になります。

奇跡の杉で作ったベッドのすのこ(フレーム)は、大人気!

休憩所に「奇跡の杉」を導入した栃木県の介護施設では、職員のストレスがなくなり、みんな笑顔になり、それが入所者にも波及。病気で退所する人が激減したとのこと。

現在、介護施設や教育施設などにおける導入が進んでいます。

杉の学名は、「クリプトメリア・ジャポニカ」=隠された日本の宝。奇跡の杉は、秘宝を発掘するのではないでしょうか。

 

『本当に良い家づくりセミナー』本日の IN Asikaga『開催中止』

投稿日:2018年06月17日

『本当に良い家づくりセミナー』6/17 IN Asikaga『開催中止』

本日のセミナーは都合により『中止』となりました。

  楽しみにしておられた方々本当に申し訳ございません。

2018年6月17日(日)

   

 

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