【続】 独占公開 安倍総理の告白
投稿日:2019年10月29日
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【第1章】安倍総理の告白
日本のメディアが報じない「3つの敵」とは
- 日本経済が抱える〝最悪最大の病〟とは何か
- デフレの国がGDPを伸ばすのは「不可能」である
- GDP成長で見たら、日本は劣等生ではなく、落第生だ
- デフレ脱却は待ったなしの状況にある
- プライマリーバランス黒字化目標に政権が走る危険性
- 消費税増税は、デフレギャップを拡大するデフレ促進策でしかない
- 「自分には三つの敵がいる」
- なぜ、財政拡大に舵を切れないのか?
- 財務省主導の緊縮財政路線は、「自分の代で終わらせたい」
- 与党の国会議員たちには、「まともな経済政策」に目覚めてほしい
【第2章】99%の日本人が知らない「4つの悪夢」
30 兆円の所得が消失、亡国へのカウントダウンが始まる
- 株高・低失業率は、日本の景気の良さを表しているのか
- 景気の動向は、国民の所得が順調に増えているかを見なければわからない
- 「いざなぎ超えの好景気」の正体
- 緊縮財政を継続しながら、中央銀行がおカネを発行し続けた愚策の結果
- 2019年、消費税のさらなる増税で日本はどうなる?
- 消 費 税 率 「 10 %」の衝撃
- 消費税増税だけではない、日本経済「需要縮小」の危機
- 戦争を上回るデフレーションが、日本の国力をそぎ落としていく
- 財務省の間違った政策により、日本は衰退への道をひた走っている
- 「日本は公共投資をやりすぎだ」は大きな誤解である
- かつての「インフラ大国」は、インフラ劣等国に落ちぶれている
- 自然災害大国でありながら、災害から「守られない」国に
- 狂った経済学により、日本は亡国への道をひた走っている
【第3章】経済学の「嘘」から日本を救う方法
なぜ、少子高齢化が復活への武器になるのか?
- 完璧なデフレ対策だったアベノミクスが変容してしまった
- 日本の国民を豊かにし、安全を強化する「経世済民」とは真逆の政策
- 「経世済民」の現状を憂える国会議員が立ち上がった
- 投資プロジェクトはぜひ進めるべきだ
- 提言を採用するか否かが、安倍政権の最終的な試金石である
- 希望が見えた概算要求基準の中身
- デフレ脱却に必要な予算拡大の「枠」がついに外された
- 日本ほど、「経済成長が容易な局面」を迎える国はない
- 日本の高度成長を可能にしたものとは何だったのか
- なぜ当時の日本で、生産性が著しく向上したのか
- 生産性が向上してインフレギャップが埋まると、経済成長の「黄金循環」が始まる
- 移民で「人手不足」を解消すると、経済成長の黄金循環は期待できない
- AIやIoTなど汎用目的技術の開発による生産性向上も重要だ
- ILC誘致の成否は、国の運命が決まる「決定的な瞬間」となる
- ILCの重要性をメディアが全く理解していない
おわりに
- 日本の未来に対する責任は、日本国民が負っている