未来に胸を張れる家 ブレインホーム

間違った家づくりとは!!!

投稿日:2018年04月14日

医師が認める家づくり

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ウェッジグループオーナー
澤田 升男 名誉顧問

私がこの活動を始めたのは、ゴミで造られたような家に住み、苦しんでいる多くの人を見てきたからです。
ゴミと言っては失礼かもしれませんが、注文住宅の壁や床にビニールクロスや合板を張るのは日本だけです。それら内装仕上げ材の合計はおそらく100万円にも満たないでしょう。
ビニールや合板は安く、施工も簡単です。腕のいい職人も、熟練工も必要ありません。造り手にとっては非常に優秀な材料です。しかし、ユーザーにとってはどうでしょう。
劣化が早く、短期間でのリフォームを引き起こしやすい上に、施工に使われる大量の接着剤が出すVOC(揮発性有機化合物)などが原因で室内の空気が汚染され、シックハウス症候群やアレルギー疾患の引き金となることが知られています。しかも、工業製品ですから、自然素材と違って土にかえすこともできません。
ところが、そんな資産価値のない家が、有名ハウスメーカーなら一棟約4千万円。
日本におけるいい家とは、「売り手側が簡単に儲かる家」のことなのです。
ものづくり大国ニッポンで、なぜ、こんなことが起こってしまったのでしょうか。
そんな今の現状を、まず知ってほしい。そして、「住宅」=「一生くらす我が家」について、
正しい知識と情報を得た上で、至高の家づくりをしていただきたいと思っています。

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国が推奨していても、「安心」ではない。
ゼロ宣言の家
フリーダイヤル 0120-95-1711

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みなさんが、大手ハウスメーカーで家を建てたいと思う理由の一つは、長期優良住宅に代表されるように、「国が推奨しているから」でしょう。
また、有名人を起用したCMの印象が強く、「ここなら安心だ」と思っているからかもしれません。
しかし、「国の法律は大手メーカーを守るためにできている」と聞いたら、みなさんはどう思いますか?

16年前、住宅業界に「性能表示制度」ができました。これは、「家に使用される部材の品質は、一定が望ましい」と国が定めたものです。その結果、工場でつくられた工業製品が「良い材料」とされ、無垢材のように、強度や、含水率、形が一定でないものは、「望ましくない材料」とされたのです。
また職人の腕に頼るのも、人によって、あるいは地域によって、力量や造り方が違うことから一定の品質になりにくいと、職人の腕をできるだけ排除した工法が求められました。
材料のみならず、施工方法においても「工場化」が支持されたのです。
結論として、工業化製品を多く使用すれば、家の等級が高くなり、補助金や住宅取得税などが優遇されるようになったのです。その最たるものが、今の「長期優良住宅」です。
その成り行きとして、手造りの家がどんどん少なくなっていきました。なぜなら、ユーザーの認識が変わり、工業化製品で造られた家を求めるようになったからです。昔ながらの無垢の家は、隙間ができたり、反ったりするから悪い家だと、次第に敬遠されるようになっていきました。それこそ大手メーカーの思惑通り、「売り手側が簡単に儲かる家」が日本中に増えていったのです。
では、なぜ国は売り手側ばかりが得をする法律を定めたのかと言えば、大手メーカーには、必ずと言っていいほど国土交通省の天下りが在籍しているのです。官僚上がりの国のOBを使い、メーカー側が有利になるように国に働きかけた揚げ句、ゴミで家をつくるような、間違った住宅ばかりが増えてしまったのです。
しかし、ユーザーが「国が認めた家」を望むのですから、小さな工務店も右へ倣うしかありませんでした。というより、何の疑いもなく、メーカー側の戦略にのり、金儲けに走ったとう表現が正しいかもしれません。
ところが、隙間のない、高気密で建てられた家に工業化製品が使われると、毒が充満したビニールハウスの中で生活しているようなもので、そこで広がったのが、シックハウス症候群です。世論に叩かれ、国もようやく重い腰を上げたものの、いくつかのVOCが規制されただけで「安心」には程遠いのが現状です。

工業化製品は一切禁止! 「0宣言の家」の始まり

実は、かつての私もそうした家造りをしていた一人でした。お施主様とそのご家族を合わせれば、いまだに顔向けできない人が一万人はいるでしょう。
自分の大きな過ちに気づいたのは、同級生の友達からもらった苦言でした。「大事な話がある」と言われ、軽い気持ちで行ったのですが、彼の口から出た言葉は、思いもよらないものでした。
「お前の造った家はひどい。俺んちなんて、まだ5年しか経ってないのに、もう外壁ボロボロだぞ。結露だらけだし、おまけに寒いし。この間、みんなで集まったときも、口を揃えて同じこと言っていたぞ。こんなごまかしの家を造っていたら、友達がいなくなるぞ」
そう言われて二の句が継げませんでした。なぜなら、紛れもない事実だったからです。
私も自宅を同じやり方で建てましたが、7年目に外壁リフォーム、12年目には大規模リフォーム、17年目にはとうとう家を解体しました。さらには3人の娘たちが家のしわ寄せを受け、全員アトピー性皮膚炎になってしまったのです。一番かわいそうだったのは長女です。汚染された空間に一番長く住んでいたからでしょう。もっとも症状が重く、今でも完治していません。
しかし、同級生の一言で、ようやく自分の罪を認めることができました。
そのまま会社へ戻り、「もう絶対にお客様の不利になる家は造らない。今日からビニールクロス、合板、サイディングを禁止する。材料がなければ俺が命がけでつくる。それができなければ、潔く潰れよう!」と社員に告げました。このことは、今も人生最大の英断だと思っています。

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平均26年で建て替えを余儀なくされる今の日本の住宅。
「長く安心して暮らせる家造り」の視点に立ったのが20年前。
家に使われる建材が原因の、たくさんのアレルギー患者を目の前にして、「住むだけで健康になれる家があったら」と願ったのが15年前。
今や、多くの医師や大学教授たちに支持されている、長持ちしない建材、体によくない建材を排除した家。
その答えの一つが、「0宣言の家」です。

ゼロ宣言の家
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医師とともに研究する、 健康と住まいの関係。

一般的に「自然素材の家」「健康住宅」と名乗っていても、実際には接着剤やボンド、またシロアリ駆除のための農薬系殺虫剤などが使われ、家の中には化学物質があふれています。
さらに、住宅の気密性や断熱性が高くなり、空気の移動を止めてしまうため、24時間換気が義務付けられていますが、機械に頼る対応策は万全とは言えません。
空気の移動が止まると、室内に湿気がたまりやすくなり、冬寒く、夏暑くなることが容易に想像できます。しかし、それだけではなく、浴室や水まわり、押し入れの奥、あるいは、壁内結露によってカビが繁殖し、空気中の胞子を吸い込んで、ぜんそくなどのアレルギー症状を起こすこともあるのです。
では、エアコンで室内の空気を乾燥させればいいかと言うと、エアコン内部もカビが繁殖しゃすい環境にあります。繁殖したカビが出す胞子が空気中にばらまかれたら、さらにアレルギーの危険性は増してしまうのです。
「0宣言の家」では、接着剤を一切使わず、床は無垢材、壁は漆喰、断熱材は新聞古紙を主原料にしたセルロースファイバー、ドアは一枚板、防虫剤にはホウ酸を使うなど、徹底的に化学物質を排除した家造りをしています。これだけでも空気がクリーンになり、ひどいアトピーだったお子さんたちの肌が、どんどんきれいになっていきました。これは、本当にうれしかったですね。
しかし、室内の化学物質を除くだけでは足りません。空気の移動を止めないためには、湿気を吸ったり吐いたりしてくれる、「呼吸する壁」が必要だと考えました。その出発点がダブル断熱であり、それが、トリプル断熱になり、今ではクアトロ断熱に進化しています。
大まかに言えば、断熱性でだけでなく、調湿性、透湿性が上がり、強制的に空気を入れ替えなくても湿気がたまらず、カビが繁殖しにくくなったのです。優れた調湿性によって、夏はカラッと涼しく、冬は暖かく、エアコンをほとんど使わない理想の室内環境が実現できました。
私の自宅では、夏はエアコン要らず、冬も小さなストーブ一つで、家全体がしっかり暖まります。

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2018年4月14日 投稿|     
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